副島 隆彦

(ソエジマ・タカヒコ)
副島 隆彦(そえじま たかひこ、1953年5月1日 - )は、福岡県福岡市生まれの評論家、常葉学園大学教育学部特任教授。
副島種臣の傍流の子孫。早稲田大学法学部卒業。小室直樹・岡田英弘を師と仰ぎ、政治思想・法制度論・経済分析・社会時事評論の分野で評論家として活動。日米の政財界・シンクタンクに独自の情報源を持つとのことで、「民間人・国家戦略家」として、「日本は国家として独自の国家戦略を持つべきだ」と主張している。また、著書『属国・日本論』より「日本はアメリカの同盟国ではなく属国になっている」としている。副島国家戦略研究所(SNSI)主宰。
以前、代々木ゼミナールで英語講師を務めていたこともあり、英文法関連の著作がある他、研究社刊行の英和辞典は間違いだらけであるとする著作を発表。その出版元であるJICC出版局(現宝島社)に対して、研究社は出版の差し止めと名誉毀損による損害賠償を求めて東京地方裁判所 東京地裁に訴えを起こした。判決では出版の差し止めは退けられたが、損害賠償に関しては研究社の主張が一部認められ400万円の賠償が宝島社に命じられた。その後、宝島社の控訴が棄却されて判決は確定した。
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