清涼院 流水
(セイリュウイン・リュウスイ)
清涼院流水(せいりょういん りゅうすい 1974年8月9日 - )は、推理作家。自称「大説家」。
本名 金井英貴(かないひでたか)。兵庫県西宮市出身。甲陽学院高等学校卒業、京都大学経済学部経営学科中退(2001年1月1日中退。「21世紀初」の京都大学中退者とされる)。綾辻行人や麻耶雄嵩らを輩出した京都大学推理小説研究会出身。東浩紀、斎藤環などからレファレンスされる。筆名の由来は「清涼飲料水」より。
大学在学中の1996年、『コズミック 世紀末探偵神話』で第2回メフィスト賞を受賞、小説家デビューを果たす。そのデビュー作から一貫して見られる文章上の特徴は、常人がとても考えつかないような、奇妙で突飛かつ斬新な発想の元に練られた構想と、冗長と言わざるを得ない長く索漠とした文章、そして執拗なまでの「言語トリック」への固執である。また、今まで誰も重要視しなかった部分に異常に凝り、なんらかの意味を持たせる傾向があり(カバーデザイン、価格、原稿枚数、ぱっと見たときの文章の並びなど)その姿勢も、一風変わった作風にさらに存在感をかもしださせる原因となっている。今までのミステリ界では全くあり得なかったその作風からデビュー当時はミステリ界に賛否両論の大論争を巻き起こした。
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本名 金井英貴(かないひでたか)。兵庫県西宮市出身。甲陽学院高等学校卒業、京都大学経済学部経営学科中退(2001年1月1日中退。「21世紀初」の京都大学中退者とされる)。綾辻行人や麻耶雄嵩らを輩出した京都大学推理小説研究会出身。東浩紀、斎藤環などからレファレンスされる。筆名の由来は「清涼飲料水」より。
大学在学中の1996年、『コズミック 世紀末探偵神話』で第2回メフィスト賞を受賞、小説家デビューを果たす。そのデビュー作から一貫して見られる文章上の特徴は、常人がとても考えつかないような、奇妙で突飛かつ斬新な発想の元に練られた構想と、冗長と言わざるを得ない長く索漠とした文章、そして執拗なまでの「言語トリック」への固執である。また、今まで誰も重要視しなかった部分に異常に凝り、なんらかの意味を持たせる傾向があり(カバーデザイン、価格、原稿枚数、ぱっと見たときの文章の並びなど)その姿勢も、一風変わった作風にさらに存在感をかもしださせる原因となっている。今までのミステリ界では全くあり得なかったその作風からデビュー当時はミステリ界に賛否両論の大論争を巻き起こした。
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太田出版
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