佐伯 一麦

(サエキ・カズミ)
佐伯 一麦(さえき かずみ、1959年7月21日 - )は宮城県仙台市生まれの小説家。本名は佐伯 亨。宮城県仙台第一高等学校卒業後、上京。電気工など様々な職業を経て、作家活動に専念。私小説を生きる作家として知られている。
1984年 - 第3回海燕新人文学賞受賞(『木を接ぐ』)
1990年 - 第12回野間文芸新人賞受賞(『ショート・サーキット』)
1991年 - 第4回三島由紀夫賞受賞(『ア・ルース・ボーイ』)
1996年 - 第1回木山捷平文学賞受賞(『遠き山に日は落ちて』)
2004年 - 第31回大佛次郎賞受賞(『鉄塔家族』)
雛の棲家(1987年、ISBN 4828822402)
ショート・サーキット(1990年、ISBN 4828823484)
一輪(1990年、ISBN 4828823719)
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佐伯 一麦の著書・訳書

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佐伯 一麦のブログ記事
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    仙台と思しき街のテレビ塔の立て替えを背景に、小説家の斎木と妻の草木染作家の奈穂を中心として、その鉄塔の周りに暮らす人々を描く。 斎木や奈穂もそうだが、登場人物達は何かしら問題を抱えている、まあ、普通の人たち。彼らは、それぞれ過度にお互い ...
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  • 佐伯一麦の本を読んだ。
    佐伯一麦の『遠き山に日は落ちて』を読んだ。この作者のことも朗読家・渡辺知明先生から教えていただうた。内容は持病(喘息)を持っている作家(バツイチ)と、草木染をしている夫人の二人の日常の生活が記されたものである。本の最後の部分を写してお ...
  • 佐伯 一麦 「ノルゲ」
    毎度有難うございます。仙台市泉区の理容室 BarBerChic(バーバーシック) です。久々の読書。佐伯 一麦さんの「ノルゲ」(ノルゲ=ノルウェー)...
  • 佐伯一麦「ピロティ」
    だって、佐伯一麦、巧みなんだもの。 管理人の仕事、マンションの住民たち、山根本人のこと・・ 渡部に語られる山根の話の中に、それらがうまく配置されている。 周囲の風景やマンションの佇まいなども、ちゃんとわかるようになっているのだ。 ...
  • 「ノルゲ」 佐伯一麦
    佐伯一麦の小説の魅力はなんだろうと思う。私小説、とりたててスジがあるわけでもない。妻の留学にくっついてノルウェーで生活をした。その日々をたんたんと描いているだけだ。時折、小さな事件がおこる。ノルウェーの風俗や街や人びとが自分の生活のなか ...
  • 佐伯一麦「ア・ルース・ボーイ」(新潮文庫)
    私と同い年の作者による三島由紀夫賞受賞作。すんなり読めました。青春の書?
  • 074:【ショート・サーキット―佐伯一麦初期作品集】佐伯一麦(講談社 ...
    佐伯一麦の、初期短編集。夫婦に子供が生まれ、仕事をし、軋轢があり、ついに家族解体、という私小説ですね。ううむ、久しぶりに私小説というのを読んだかなあ。久しぶりに.

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