大庭 みな子

(オオバ・ミナコ)
大庭 みな子(おおば みなこ、1930年11月11日-)は日本の小説家。東京都出身。
大日本帝国海軍 海軍軍医の父の転勤で愛知県豊川市、広島県賀茂郡 (広島県) 賀茂郡西条町(現東広島市)などで育つ。終戦の年には、被爆後の広島市に救援隊として動員された。賀茂高等女学校(現広島県立賀茂高等学校 広島県立賀茂高校)、岩国高等女学校(現山口県立岩国高等学校 山口県立岩国高校)、津田塾大学学芸学部英文学科卒業。1968年に『三匹の蟹』で群像新人文学賞・芥川賞、1982年に『寂与寥与(かたちもなく)』で谷崎潤一郎賞、1986年に『啼く鳥の』で野間文芸賞、1991年に『津田梅子』で読売文学賞(評論・伝記部門)、1996年に『赤い満月』に川端康成文学賞をそれぞれ受賞。小説からエッセイ・評論など作品多数あり、講談社より『大庭みな子全集』(全10巻)が刊行されている。1987年から1997年まで芥川賞選考委員を務めた。
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大庭 みな子の著書・訳書

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芥川賞全集 第8巻 (8)
¥2548

文藝春秋
三匹の蟹 (1968年)
¥504

講談社

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