荻原 裕幸

(オギハラ・ヒロユキ)
荻原裕幸(おぎはら ひろゆき、1962年8月24日 - )は、歌人。ニューウェーブ歌人wを代表的する存在。第30回短歌研究新人賞受賞。塚本邦雄に師事。
電脳歌人と称してインターネットでの活動を始め、イベントの企画・運営や、評論活動など、創作以外の活動も盛んに行っており、現代短歌を担う重要人物である。
1962年8月24日、愛知県名古屋市に生まれる。
1981年、『短歌』誌上の塚本邦雄選「公募短歌館」に投稿・入選。
:翌1982年には『サンデー毎日』誌上の塚本邦雄選「サンデー秀句館」に入選。
1985年、「炎天に献ず」50首が第31回角川短歌賞最終候補に。
1986年、塚本邦雄選歌誌『玲瓏』創刊に参加。
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荻原 裕幸のブログ記事

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    1首評・荻原裕幸 · 2010-07-18 13:43:39 | 1首評. ○われに向かひて光る星あれ冬到る街に天文年鑑を買ふ 評・「われに向かひて光る星あれ」の気持ち、よくわかります。自分には何か素晴らしいものがあるんじゃないか? いや、あって欲しいと祈るような ...
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  • 2010年4月16日(金)
    ... かれたときほど反応が大きくなるということに最近になって気づいた。 ★. きょうの一首。講座で作例として見せた一首は某所に出稿する予定なので、それとはまったく別の一首。 午後によく似てゐて午後とどこか違ふ時間の丘を自転車でゆく/荻原裕幸.
  • 2010年4月13日(火)
    十数年前には嫌いだった題詠を、いまはそれなりに楽しみながら書くことができるのも、こんな感覚に関係しているのかも知れない。 ★. きょうの一首。 いつも少し遅れて生きるはひふへほが来る晩春にしてなにぬねの/荻原裕幸.
  • 2010年4月15日(木)
    ただ、この容易さに疑問を感じ、苦しさのなかになにがしかの真実があるのではないかと感じている、というのが、目下のところ、主な理由である。 ★. きょうの一首。 やる気のないマウスが揺れて情報が古びてしまひさうな春の夜/荻原裕幸.
  • 2010年4月12日(月)
    ... ものもあるし、科学の方法で考察してはじめて見えて来る表現もあるだろう。アクセスの経路が複数あるのは、望ましいことではないだろうか。自戒をこめて。 ★. きょうの一首。 雨よりむしろ街の気配がつめたくて四月の傘をふかぶかと差す/荻原裕幸.
  • 2010年4月11日(日)
    ... は、復縁の余地など一切ないのだろう。そんな身も蓋もない位置から語られているのに、理屈の向う側から、どこか淡く情感的なものが、読む側に快く迫って来る。 ★. きょうの一首。 あの人のあんな顔つきこの春の記憶のみづにゆつくり沈む/荻原裕幸.
  • 2010年3月23日(火): ogihara.com
    その他に除霊もできる換気扇/荻原裕幸 本物の冷蔵庫かと冷えてみる. ★. きょうの朝日新聞の夕刊、中部版学芸欄に、隔月連載の詩歌句時評「東海の文芸」が掲載された。今回は、一九八〇年代の「歌人集団・中の会」の話題を枕に、斎藤すみ子さんの『現代 ...
  • 2010年4月10日(土)
    ... れる作品は、ことばは悪いが、小器用にまとめようとして逆に不器用さを露呈してしまったように見える作品、ということになるだろうか。 ★. きょうの一首。夜、某所を歩いていて。 五分ほど歩いてゐてもひとひとり見かけないしかも春の東京/荻原裕幸.
  • 2010年4月6日(火)
    ... 考えても障るものは特にないし、「KAWASAKI」が、仮に宇宙船であってもドラゴンであっても共有できるモチーフではある。 ★. きょうの一首。きのうのきょうの一首の同工異曲。 いましがた小犬を撫でて来たやうな声だがなぜかどこかに障る/荻原裕幸.

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