西澤 保彦

(ニシザワ・ヤスヒコ)
西澤 保彦(にしざわ やすひこ、1960年12月25日 - )は、日本の推理作家。
1960年高知県生まれ。高知県立安芸高等学校を卒業後、アメリカ合衆国 米国の私立エカード大学で創作法を専攻。
帰国後は、高知大学の助手や女子校の講師などをつとめるかたわら推理小説を執筆。江戸川乱歩賞や小説現代新人賞などに投稿を続けるも、受賞にはいたらず。
1990年、第1回鮎川哲也賞に応募した『聯殺』(れんさつ)が最終候補に残る(ちなみにこのときの受賞作が、芦辺拓の『殺人喜劇の13人』で、佳作入賞が二階堂黎人の『吸血の家』である)。受賞はしなかったが、招待された受賞パーティーの席で島田荘司と出会い、「いいものがあったら見てあげます」と言われる。
その後、仕事を辞めて執筆活動に入り、『解体諸因』を島田に送ったところ、それが講談社に渡り、1995年デビュー。
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