西谷 修
(ニシタニ・オサム)
西谷修(にしたに おさむ, 男性, 1950年 - )は、東京外国語大学大学院地域文化研究科教授。専門は、現代思想。
愛知県生まれ。東京大学法学部卒業。東京都立大学大学院、パリ第8大学で学ぶ。明治学院大学文学部教授を経て、現職。バタイユ、ブランショ、レヴィナス、ルジャンドルらに影響を受けた。バタイユとブランショについてはそれ以前の読解を一新し、レヴィナスとルジャンドルについては最初の邦訳者である。「叙事詩的」と形容される雄渾な文体から紡ぎだされる射程の長い思想には定評があり、一般的な読者を多く得ているわけではないが、フランス文学から哲学、あるいは法学や美学にわたる若手研究者に水面下で大きな影響を与えている。また高名な複数のフランス哲学者の無二の友人であるにもかかわらずそれを喧伝しない高潔な姿勢も若手研究者や編集者のあいだで尊敬を集めている。
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愛知県生まれ。東京大学法学部卒業。東京都立大学大学院、パリ第8大学で学ぶ。明治学院大学文学部教授を経て、現職。バタイユ、ブランショ、レヴィナス、ルジャンドルらに影響を受けた。バタイユとブランショについてはそれ以前の読解を一新し、レヴィナスとルジャンドルについては最初の邦訳者である。「叙事詩的」と形容される雄渾な文体から紡ぎだされる射程の長い思想には定評があり、一般的な読者を多く得ているわけではないが、フランス文学から哲学、あるいは法学や美学にわたる若手研究者に水面下で大きな影響を与えている。また高名な複数のフランス哲学者の無二の友人であるにもかかわらずそれを喧伝しない高潔な姿勢も若手研究者や編集者のあいだで尊敬を集めている。
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| 西谷 修の著書・訳書 |
明かしえぬ共同体 (ちくま学芸文庫)¥987
Maurice Blanchot 原著 /西谷 修 翻訳 /
筑摩書房
1930年代に右翼のジャーナリストであったブランショは、自分の過去を封印して文学に転じて以来、みずからの政治体験については沈黙を守ってきた。ところが83年になって、ジャン=リュック・ナンシーによ
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