西村 京太郎

(ニシムラ・キョウタロウ)
西村 京太郎(にしむら きょうたろう、1930年9月6日 - )はミステリー分野の小説家。
推理小説#日本独自の分類/用語 トラベルミステリーの第一人者で、十津川省三 十津川警部の生みの親として知られる。1930年9月6日生まれの男性で、本名は矢島喜八郎(やじまきはちろう)。陸軍幼年学校在学中に終戦を迎え、東京府立電機工業学校(現・東京都立工業高等専門学校)卒業後、臨時人事委員会(後の人事院)に就職し、国家公務員になる。人事院に11年勤務後に退職し、私立探偵、警備員などを経て作家となる。
ハイペースで作品を発表し続け、著作は400冊を超える。列車や観光地を舞台とするトラベルミステリーに属する作品を数多く発表。シリーズキャラクターである十津川警部は有名。多くの作品がテレビドラマ化(西村京太郎トラベルミステリー、あるいは西村京太郎トラベルミステリー#月曜ドラマスペシャル⇒月曜ミステリー劇場⇒月曜ゴールデン(TBS・テレパック版) 西村京太郎サスペンス・十津川警部シリーズなど)されている。トラベルミステリーに移行する前は海難事故もの(これについては西村本人が海が好きだったため)、誘拐もの(あらゆる犯罪の中で最も知能を要するので推理小説にふさわしいと考えたから)が多かった。
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