宮尾 登美子

(ミヤオ・トミコ)
宮尾 登美子(みやお とみこ、女性、1926年4月13日-) は日本の小説家。高知県生まれ。高坂高等女学校卒業。
再婚した夫と上京し、1962年『連』で婦人公論女流新人賞を受賞。1973年の『櫂』が太宰治賞を受賞し、出世作となる。
『東福門院和子の涙』など、歴史の中で弄ばれるはかない女性を描いた歴史小説が有名。一方で、『クレオパトラ』では、悪女や悲劇のヒロインとしてつくりあげられてきたこれまでのクレオパトラ像を否定して、新たな解釈で浮かび上がらせている。
2005年の大河ドラマ『義経 (NHK大河ドラマ) 義経』は、著書『宮尾本平家物語』と『義経』が原作。
自伝ものから出発して、さまざまな分野に新境地を開いている。
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主な受賞歴
第80回 直木賞 / 第17回 吉川英治文学賞

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