光瀬 龍

(ミツセ・リュウ)
光瀬 龍(みつせ りゅう、1928年3月18日 - 1999年7月7日)は日本のSF作家。本名は飯塚 喜美雄。東京都生まれ。岩手県胆沢郡前沢町(現・奥州市)育ち。東京教育大学理学部・文学部卒業。
代表作は、阿修羅王やナザレのイエスらの神話的闘争を描いた『百億の昼と千億の夜』。
哀愁と虚無感に満ちた独特の文体は「光瀬節」として多くのファンをひきつけた。
作風は幅広く、「宇宙年代記」と総称される一群の宇宙SFをはじめとして、いわゆる架空戦記を含めた歴史改変ものを中心とする、歴史小説との積極的融合をはかったSF作品や、ジュブナイルSF、時代小説、科学エッセイ、漫画作品の原作など多岐に渡っている。
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