南方 熊楠
(ミナカタ・クマグス)
Minakata Kumagusu
南方 熊楠(みなかた くまぐす、1867年5月18日(慶応 (元号) 慶応3年4月15日 (旧暦) 4月15日) - 1941年12月29日)は、博物学者、菌類学者、民俗学者。菌類学者としては動物の特徴と植物の特徴を併せ持つ粘菌の研究で知られている。主著『十二支考』『南方随筆』など多数。歩くエンサイクロペディア(百科事典)と呼ばれ、彼の言動や性格が奇抜で人並み外れたものであるため、後世に数々の逸話を残している。
子供の頃から、驚異的な記憶力を持つ神童だった。彼のその学風は、ひとつの分野に関連性のある全ての学問を知ろうとする膨大なものであり、土蔵に篭っていそしんだ研究からは、曼荼羅のような知識の網が産まれた。現代科学の方法論の見地からは、考察は粗雑であり、学問的に純化されていないとする批判もあるが、独特の宇宙観、破天荒な生き方を評価する向きもある。
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南方 熊楠(みなかた くまぐす、1867年5月18日(慶応 (元号) 慶応3年4月15日 (旧暦) 4月15日) - 1941年12月29日)は、博物学者、菌類学者、民俗学者。菌類学者としては動物の特徴と植物の特徴を併せ持つ粘菌の研究で知られている。主著『十二支考』『南方随筆』など多数。歩くエンサイクロペディア(百科事典)と呼ばれ、彼の言動や性格が奇抜で人並み外れたものであるため、後世に数々の逸話を残している。
子供の頃から、驚異的な記憶力を持つ神童だった。彼のその学風は、ひとつの分野に関連性のある全ての学問を知ろうとする膨大なものであり、土蔵に篭っていそしんだ研究からは、曼荼羅のような知識の網が産まれた。現代科学の方法論の見地からは、考察は粗雑であり、学問的に純化されていないとする批判もあるが、独特の宇宙観、破天荒な生き方を評価する向きもある。
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