三木 卓

(ミキ・タク)
三木 卓(みき たく、1935年5月13日 - )は日本の詩人、小説家。
本名、冨田三樹。東京都に生まれるが、新聞記者だった父に連れられて一家で大連に移住、幼年期を過ごす。しかし敗戦で引き揚げを余儀なくされ、帰国途中で父、祖母らを亡くす。この時の体験が三木文学の根底をなしている生死の影の濃いエロティシズムの遠因と思われる(この辺りの情景は「砲撃のあとで」「ほろびた国の旅」に詳しい)。
帰国後は静岡県に育ち、母子家庭の貧困と左足の障害に苦しみながら、静岡県立静岡高等学校を経て、早稲田大学文学部露文科卒業(この少年期の記憶を辿った連作が「はるかな町」である)。
就職の後、江東区に居を構え、1967年に詩集『東京午前三時』でH氏賞、1970年に詩集『わがキディ・ランド』で高見順賞受賞。ロシア文学の翻訳も手がける。
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主な受賞歴
第69回 芥川賞 / 第51回 読売文学賞小説賞 / 第33回 谷崎潤一郎賞 / 第22回 野間児童文芸賞

三木 卓の著書・訳書

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ふたりはともだち (ミセスこどもの本)

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三木 卓 翻訳 /
文化出版局
   フロッグとトードは、同じ意見だった。今日は泳ぐにもってこいの日だ。トードが頼んだので、やさしいフロッグはトードの水着姿を見ないようにした。ところが泳ぎ終えてみると、みんながトードのおかしな水着を

ふたりはいっしょ (ミセスこどもの本)

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三木 卓 翻訳 /
文化出版局
   「あのね、トード」食べ物で口をいっぱいにしながらフロッグが言った。「食べるのはおしまいにしないかい。きっとじきに具合が悪くなるよ」「君の言うとおりだ」トードは答えた。「最後にクッキーを1枚食べて

ふたりはいつも (ミセスこどもの本)

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三木 卓 翻訳 /
文化出版局
   フロッグとトードのファンたちはこの続編で、有名な両生類のペアがどんなことを楽しんでいるか、季節を通じて垣間見ることができる。4つの季節に加え、クリスマスのお祝いにと、2人ははしゃぎまわる。雪に覆

ふたりはきょうも (ミセスこどもの本)

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三木 卓 翻訳 /
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とうさん おはなしして (ミセスこどもの本)

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ふくろうくん (ミセスこどもの本)

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こぶたくん (こぶたくんのおはなしシリーズ)

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アーノルド ローベル イラスト /Jean Van Leeuwan 原著 /Arnold Lobel 原著 /三木 卓 翻訳 /
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しりたがりやのこぶたくん (こぶたくんのおはなしシリーズ)

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童話館出版

ローベルおじさんのどうぶつものがたり

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