小島 信夫

(コジマ・ノブオ)
小島 信夫(こじまのぶお、1915年2月28日 - )は岐阜県稲葉郡加納町(現・岐阜市加納安良町)出身の日本の小説家・評論家。旧制岐阜中学校(現・岐阜県立岐阜高等学校)、第一高等学校 (旧制) 第一高等学校を経て、東京帝国大学文学部英文科卒業。中国東北部で従軍した後、高校や明治大学で英語教師として教鞭をとる傍ら創作活動に励んだ。初期には、実存的なテーマの小説を書いて、吉行淳之介、遠藤周作、安岡章太郎らと共に第三の新人と呼ばれた。『別れる理由』以降、作者自身やその友人と同名の人物が登場する前衛的な作品を発表。現在においても旺盛な創作活動を続ける。
1954年 『アメリカン・スクール』で第32回芥川賞。
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小島 信夫の著書・訳書

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ワインズバーグ・オハイオ (講談社文芸文庫)
¥998
Sherwood Anderson 原著 /小島 信夫 翻訳 /浜本 武雄 翻訳 /
講談社

抱擁家族 (講談社文芸文庫)
¥1155

講談社
   大学講師の夫は、家政婦の口から、自宅に遊びに来るアメリカ兵と妻とが情事を重ねているとの事実を聞き、ひどく動揺する。彼は、なんとか妻との関係を回復させようと、突然子供たちと家の雑巾がけを始めてみた
残光
¥1680

新潮社

小説修業 (中公文庫)
¥760

中央公論新社

別れる理由 (2)
¥2625

講談社

抱擁家族 (1965年)


講談社


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小島 信夫のブログ記事
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    去年の終わりにこれを買ったときに、これを復刊してくれるなんて新潮社愛してる!って思ったけど、今回読んでいて、やっぱりそう思った。でもすでに講談社学芸文庫版を購入した後だったからかぶっている部分が多かったけど。去年、後期短篇集をけっこう ...
  • こじまのぶお[小島信夫]
    小説家。1941年東京大学英文科卒業。日本中学に勤務し、応召、46年復員後は岐阜県庁、岐阜師範その他を経て54年明治大学助教授となり、のちに教授。『小銃』(1952)、『吃音学院』(53)、『城砦の人』(54)など、日常生活の断面をとらえて現代人の精神 ...
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    これは家族の再生を試みるという点で、島尾敏夫「死の棘」と比較されるべきなのか。徐々に家庭が崩壊していく様、、妻の言動に怯えながら常に心が安らがない感覚がなんとも言えない。これがどれだけ人間を疲弊させるか。あるべき理想の姿と現実の乖離が、 ...

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