小泉 喜美子

(コイズミ・キミコ)
小泉 喜美子(こいずみ きみこ 1934年2月2日 - 1985年11月7日)は日本の推理作家、翻訳家。旧姓杉山。東京・築地生まれ。
東京都立三田高等学校卒業後、英語力を活かしてジャパンタイムズに勤務。田村隆一の下訳を手がけ、早川書房に出入りし、当時同社の編集者だった1歳上の小泉太郎(生島治郎)と知り合い、交際を経て25歳で結婚した。同年(1959年)には「我が盲目の君」を第1回EQMM短篇コンテストに応募し、準佳作に入選。
職場で大量の原稿を読み、かつ帰宅後は自らの原稿を書かなければならなかった生島から、「家の中で原稿を書かれると自分(生島)の神経が参ってしまう」という理由により原稿の執筆を禁じられていたが、約束を破って『弁護側の証人』を書き上げ、『オール讀物』ミステリ新人賞に応募したところ、入選は逸したものの選考委員の一人高木彬光の激賞により文藝春秋社から単行本となった。
(Wikipediaから自動的に取得しているため、本人と異なる情報が表示される場合があります。)
小泉 喜美子の著書・訳書

 amazon.co.jpから人気商品順に表示しています。
時の娘 (ハヤカワ・ミステリ文庫 51-1)
¥630
小泉 喜美子 翻訳 /
早川書房

幸運な死体 (ハヤカワ・ミステリ文庫 28-4)
¥672
小泉 喜美子 翻訳 /
早川書房

素晴らしき犯罪 (ハヤカワ・ミステリ文庫 28-5)
¥632
小泉 喜美子 翻訳 /
早川書房

大はずれ殺人事件 (ハヤカワ・ミステリ文庫 ラ 2-2)
¥672
小泉 喜美子 翻訳 /
早川書房

大あたり殺人事件 (ハヤカワ・ミステリ文庫 ラ 2-3)
¥672
小泉 喜美子 翻訳 /
早川書房

血の季節 (文春文庫)
¥448

文藝春秋

時の娘 (1977年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)
¥347
小泉 喜美子 翻訳 /
早川書房


小泉 喜美子の著書を検索する

小泉 喜美子のブログ記事
  • 時の娘 (ジョセフィン・テイ/小泉喜美子・訳)
    THE DAUGHTER OF TIME by Josephine Tey: ハヤカワ・ミステリ文庫:1977年6月30日発行:1999年3月15日20刷:(¥600) マンホールに落ちて入院する羽目になったアラン・グラント警部。 彼はふとしたきっかけで、悪名高いリチャード三世の名誉挽回に躍起 ...
  • [推理]弁護側の証人(小泉喜美子)
    作者: 小泉喜美子; 出版社/メーカー: 出版芸術社; 発売日: 1993/11; メディア: 単行本. Amazonの紹介文より。 八島財閥の放蕩息子・杉彦に見初められ、玉の輿に乗った売れっ子ストリッパーミミイ・ローイこと漣子は、悪意と欲望が澱む上流階級の伏魔殿で ...
  • 今日の読書 [弁護側の証人] 小泉喜美子
    「弁護側の証人」小泉喜美子 出版芸術社 平成5年11月7日刊 (内容)「marc」データベースより八島財閥の放蕩息子・杉彦に見初められ、 玉の輿に乗った売れっ子ストリッパーの漣子は、悪意と欲望が澱む上流階級の伏魔殿で孤軍奮闘していた。 ...
  • 2ちゃんねるも 『弁護側の証人』(小泉喜美子)を読む
    楽曲と音声はWMMでいいみたいだがその前が問題だった スモックショップ キッズ 教えてゲロい人! 特定したらコンサート永久追放でいいんじゃね? 車内はガラガラですね。乗客は10人もいません。 エア ベーキン スタンドカラーシャツ 素晴らしい。 ...
  • 「弁護側の証人」 小泉 喜美子
    初出は昭和37年とえらい古いミステリーです。しかし、この時代にもこのようなミステリーがあったのかと驚嘆させる作品です。 確かに、主人公がストリッパーであることなど、少々時代を感じさせる描写は多いです。しかし、結末にかけてトリックが少しずつ ...
  • 弁護側の証人
    密室殺人だとか不可能犯罪だとか前人未踏のトリックだとかにしか目がいっていなかった自分に、ミステリの本当の面白さと楽しみ方を教えてくれたのが小泉喜美子だ。そして彼女のおかげでクレイグ・ライスを知ることができたのである。 ...
  • ラクゴシック・ミステリー
    小泉喜美子『太陽ぎらい』出版芸術社 短編集 2005 標題作は落語的なドラキュラ譚。 本物のドラキュラと知り合った主人公が、ドラキュラの嫌うもの――特に太陽に関するもの――を家の中から排除して、異形の友人を招く話。 冷蔵庫のニンニクを捨てるのは ...
  • ミステリー歳時記 小泉喜美子
    ミステリー歳時記@amazon 小泉 喜美子 (単行本 - 1985/11)
  • ベイ・シティ・ブルース レイモンド・チャンドラー 小泉喜美子
    ベイ・シティ・ブルース (アメリカン・ハードボイルド (2)) レイモンド・チャンドラー 小泉 喜美子 (単行本 - 1984/12)
  • 血の季節
    小泉喜美子の残した長編はわずか三作。 その三作は著者の考える西洋三大ロマンの原型をモチーフにした作品である。 『血の季節』はドラキュラをモチーフとしているだけあって、ミステリというよりもホラーに近い。 殺人事件が起こるのだが、話が始まった ...

作品一覧は自動的に取得しているため、小泉 喜美子と関連のない作品が表示される場合もありますのでご了承ください。
「小泉 喜美子」の改訂履歴 (出典:『ウィキペディア(Wikipedia)』)
Text is available under GNU Free Documentation License.