小林 一茶

(コバヤシ・イッサ)
小林 一茶(こばやし いっさ、宝暦13年5月5日 (旧暦) 5月5日(1763年6月15日)- 文政10年11月19日 (旧暦) 11月19日(1828年1月5日))は、江戸時代を代表する俳句 俳諧師の一人。本名を小林弥太郎。
File:Kobayashi_Issa-Portrait.jpg thumb right 170px 小林一茶の肖像(村松春甫1772~1858画)- 一茶記念館(長野県信濃町)
信濃国 信濃北部の北国街道柏原宿(現長野県上水内郡信濃町大字柏原)の貧農の長男として生を受ける。3歳の時に生母を失い、8歳で継母を迎える。継母に馴染めず江戸へ奉公に出、25歳のとき二六庵小林竹阿に師事して俳諧を学ぶ(論拠不肖であるが、藤沢周平著『一茶』では小林竹阿には実際あったこともなく弟子というのは一茶の詐称との記述がある)。
29歳の時、故郷に帰り、翌年より36歳の年まで俳諧の修行のため近畿・四国・九州を歴遊する。39歳のとき再び帰省。病気の父を看病したが1ヶ月ほど後に死去、以後遺産相続の件で継母と12年間争う。一茶は再び江戸に戻り俳諧の宗匠を務めつつ遺産相続権を主張し続けた。
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