池田 晶子
(イケダ・アキコ)
池田 晶子(いけだ あきこ、1960年 - )は、日本の文筆家東京都出身。慶應義塾大学文学部哲学科卒業。埴谷雄高との交流をきっかけに活動を始める。処女単行本『最後からひとりめの読者による埴谷雄高論』(1987年)を上梓するも、かつて全共闘であった担当編集者と喧嘩をし、自ら絶版にする。言葉と精神の仕事のはずの言論出版会の陰険さに失望するとともに、数年間文筆業界では「干された」状態にあった。
その後『事象そのものへ!』(法蔵館、1991年)の連載で復帰し、専門知識や用語に頼ることなく、日常の言葉によって「哲学するとはどういうことか」を語ることで、多くの読者を集める。現代の思潮や流行している解釈に迎合せず、自分の考え、自分の言葉だけで存在と宇宙について思考をめぐらしている。
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その後『事象そのものへ!』(法蔵館、1991年)の連載で復帰し、専門知識や用語に頼ることなく、日常の言葉によって「哲学するとはどういうことか」を語ることで、多くの読者を集める。現代の思潮や流行している解釈に迎合せず、自分の考え、自分の言葉だけで存在と宇宙について思考をめぐらしている。
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