藤野 可織
(フジノ・カオリ)
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藤野 可織のブログ記事
- 現代日本の若手作家 - 本読みのスキャット! Be Bop a Bodda Bop1980 佐藤友哉 藤野可織 喜多ふあり 丸岡大介 牧田真有子 寺村朋輝 1981 西尾維新 山田悠介 樋口直哉 生田紗代 三角みづ紀 木下古栗 1982 松波太郎 藤代泉 支倉凍砂 1983 金原ひとみ 青山七恵 島本理生 荻世いをら 白岩玄 飯塚朝美 佐藤智加 藤代泉 ...
- 猫額洞の日々 : 藤野可織「いやしい鳥」読了第七弾・藤野可織「いやしい鳥」(文藝春秋 08初帯)から読んでみた。文章もしっかりして、巧い新人女性作家、という印象だ。 文句をつける点はない。けれど、それ以上何か書きたい思いに駆られないのは、あんまりジャストフィットではなかった、ということ ...
- 溶けない―藤野可織: 読書雑記溶けない―藤野可織. 藤野可織は前作の「いやしい鳥」でも「爆笑」という言葉の使い方がおかしかったが、今回の「溶けない」でも、「文句を言いたげな北本の顔色がめくるめく変わる」などという文章を書いている。「めまぐるしく」と書きたかったのか、 ...
- 『溶けない』藤野可織: Lエルトセヴン7 第2ステージ藤野可織の『溶けない』は、少女文学を思わせるあどけない語り口で幕を開ける、が、それは意図的に凝らされた趣向であることが、しばらくするとわかる。そこで、おお、これはおもしろそうだぞ、という予感を得るのだけれども、そのせいなんだよね、結局の ...
- 着想の技術(藤野可織「溶けない」文學界2月号): 文芸誌をナナメに ...kenzee教授「溶けないで老いるだけだ」っていうところで今までのウソ話が全部ひっくり返る。妄想女と思ってナメてた「私」の多分唯一の人生の真実だ。そして唯一の読者へのメッセージらしき「てごたえ」だ。それにしても藤野可織と比べれば川上未映子が ...
- 藤野可織さん、『いやしい鳥』 - 本読みの日々つらつら『いやしい鳥』、藤野可織を読みました。 「BOOK」データベースより〔 鳥に変身した男をめぐる惨劇を描いた文學界新人賞受賞作「いやしい鳥」、絶滅したはずの恐竜に母親を飲み込まれた女性の内面へ踏み込んだ「溶けない」、愛とヴァイオレンスが奇妙に ...
- いやしい鳥―藤野可織: 読書雑記「いやしい鳥」藤野可織―第103回文學界新人賞受賞作 面白く読んだし、文章にも驚きがあった。とりわけ、私が再三使う「語りの場」と「語られつつある場」を見てみると、かなり面白いことがされているし、そのための筆力にも驚かされる。 ...
- 超弦領域ノックス・マシン(法月綸太郎) ★★エイミーの敗北(林巧) ★★ONE PIECES(樺山三英) ★時空争奪(小林泰三) ★土の枕(津原泰水) ★胡蝶蘭(藤野可織) ★★★分数アパート(岸本佐和子) ★★★眠り課(石川美南) 小説じゃない幻の絵の先生(最 ...
- すばる3月号、藤野可織「いけにえ」 - 蝶を曳く-文芸時評ところが、藤野可織「いけにえ」のような、よくわからない小説に出会ってしまった。 平凡というより魅力の無い主婦が、美術館で悪魔を見てしまう。彼女は自分の見たものについて、実に正確な観察と直観を有しており、結末においてまで、わかりきったよう ...
- 今日こんな本読んだ いやしい鳥 藤野可織いやしい鳥 藤野可織. 高木成一は大学で非常勤講師をしている。 ある飲み会でひどく酔ってしまった学生を、仕方なく自分の家に連れて帰ることになってしまった。 ろれつがまわってないし、吐くしで最悪だ。 しかし吐くなんて最悪のまだまだ序の口だった。 ...
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