藤野 千夜

(フジノ・チヤ)
藤野 千夜(ふじの ちや、1962年 - )は、日本の作家。
福岡県出身、千葉大学教育学部卒業。
前身は漫画雑誌の編集者。
男性として入社したものの女性の格好で通勤するようになったため10年間勤めた会社を解雇され、小説家に転身した。
作中では、社会的マイノリティをしばしば扱う。
ドライな語り口で淡々と描かれる日常に潜む恐怖やおかしみ、突き放したような視点、さまざまに交錯する登場人物らの思いの描写が秀逸。
2006年春に『ルート225』が映画化された。
1995年 中編小説「午後の時間割」にて第14回海燕新人文学賞を受賞
1995年 作品集「おしゃべり怪談」にて第20回野間文芸新人賞を受賞
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