阿刀田 高

(アトウダ・タカシ)
阿刀田 高(あとうだ たかし、1935年1月13日 - )は、日本の作家。「奇妙な味」の作品で知られる。
新潟県長岡市生まれ。早くに父を亡くし、貧しい母子家庭で苦労して育つ。長岡市立長岡南中学校から新潟県立長岡高等学校を経て東京都立西高等学校に転校。少年時代から科学が好きで、1954年、東京工業大学を受験したが失敗し、早稲田大学第一文学部フランス文学専修に入学。
大学に入学した当時は新聞記者を志望していたが、1955年、結核を病んで休学し、16ヶ月間の療養生活を送る。このため志望変更を余儀なくされ、1960年に大学を卒業した後、文部省図書館職員養成所に入学。1961年から国立国会図書館に司書として勤務。このころ、恩師が出版した日本語関係の小冊子に古今東西の殺し文句に関する随筆を発表したところ、思いがけず朝日新聞の文化欄に取り上げられて喜ぶ。1964年9月、池田書店からの依頼で『ころし文句』(長崎寛との共著)を上梓。引き続き、池田書店から『笑いのころし文句』『ユーモア一日一言』などの随筆集を刊行。1969年、著書『ブラックユーモア入門』(KKベストセラーズ)がベストセラーとなったことに勇気を得て1972年に退職し、筆一本の生活に入る。コント、翻訳、広告文案などを手がける。
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阿刀田 高の著書・訳書

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新約聖書を知っていますか (新潮文庫)
¥500

新潮社
著者は「私は信仰を持たない。あえて言えば、このエッセイはそのあたりにも多少の価値があるかもしれない」と言明して『旧約聖書を知っていますか』を上梓(じょうし)した。本書はその姉妹編。「欧米の文化に触れる
プルタークの物語 上 (1)
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潮出版社
プルタークの物語 (下)
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潮出版社
やさしいダンテ〈神曲〉
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